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ロシア・ウラジオストックで白人ナンパ
川島塾が
ウラジオストックで
開催されたので
参加してきた。
ウラジオストックは
最も日本に近いヨーロッパと
呼ばれる場所で、、、
白人美女が
多い場所！！
ヽ(≧▽≦)ﾉ
実際に
着いてみても
街の中は白人美女で
溢れていて、、、
アメリカみたいに
デブはいないし、
ヨーロッパ系の美人ばかり。＾＾
という事で
ひさしぶりに英語ナンパで
頑張ってきました！！！
■ 初日
着いたばかりなので
川島塾のメンバーと飯。
大雨になってしまい
そのままホテルに帰る。
■ ２日目
昼から散歩に出て、
ヒュンダイホテルの前の坂道で
声掛け開始。
戦略としては、
超基本的な英語をゆっくり喋って、
ストレートに「奇麗だね」で
始めるオープナー。
そして、
旅行者である事を理由付けに
使ってみた。
１人目：
俺：Hi You are so beautiful!
I am a tourist and I am walking around my hotel. and I see a beautiful lady here. So, I thought I gotta talk to you.
女：Thank you.. but my English is no good.
と始まる。
ガンシカの気配が無いし、
単純に声を掛けられた事と
褒められた事を喜んでいる様子。
そこから
カフェを打診するも、、、、
人妻である事を理由に
断られる。＾＾；
場所を
街にあるメインストリートに
変えて２人目。
キオスクの前で
ブラブラしている
カワイイ女子大生を発見。
全く同じ感じで声を掛ける。
嬉しそうだし
反応もイイ！！
でも、あんまり英語喋れず。笑
一生懸命
「Coffee together?.」
とオファーしてみると、
友達が来たら、
一緒にカフェに行っても良いとの話に！
ヽ(≧▽≦)ﾉ
友達を待っていると、
しっかりその子は英語を話す。＾＾
俺が声かけた子は
ナターシャというんだけど、
純粋さと透明感があって
なかなかカワイイ。
カフェでは
日本のドラマとかKpopについて
盛り上がったり、
ウラジオストック情報で
盛り上がる。＾＾
色々喋っている内に
夕方一緒に飲みに行ける事になって、
川島塾の塾生友達を誘って
飲みに行った。
結局、
この日は、
４人だった事もあり、
手を繋ぐのはOKだけど、
キスはNGだった。
しょうがないので
次回のアポを入れて
川島塾の友人達とクラブに行く事に。
■ ３日目
この日は
夕方からストリートで
連れ出し３回。
１、仕事帰りのゴシック系
２、飲み帰りのOL
３、クラブ近くの公園で１人でいたOL
いずれも、
手を繋いだりはできるが
そこからが崩せなかった。。。
■ ４日目
４日目は
ナターシャと
２人きりで食事。
ロシア語や習慣を
教えてもらったり、
お互いの好きな映画とか、
音楽の話題で盛り上がった後、
Where do you usually date?
How did you spend time with your ex-bf?
とか聞いて、
ちょいちょい恋愛トークを
挟んでみる。
彼女の英語が
イマイチなので
細かい部分は良くわからないのだけど、
手をつないだりして、
雰囲気は良い感じ。＾＾
食事を終えて、
レストランの前の
公園でベンチに座って、、、
イチャツキモードを強めにしてみる。笑
ナターシャは
スマホのGoogle翻訳を
見ていたので、
Stop it, Let's just communicate without cellphone.
と言ってスマホを左手でブロックして、、、
Look at my eyes.
と言って顔を近づけてみた。
抵抗しないので
そのままキス。＾＾
白人美女とのキスGET！
ヽ(≧▽≦)ﾉ
で、その後は
ずっとイチャイチャして、、、
Let's go to my hotel!
と誘うも、、、
断固拒否。涙
どうにも崩せないので、
放流する事に決めた。
これにて、
俺のウラジオストックでの戦いは終了。涙
あ〜、ナターシャちゃんは
マジで可愛かった。。。
■ 感想
ウラジオストックは美女が多いし、
ガンシカが全然無くて梅田とかに比べて
容易に連れ出せるし番号GETが可能。
でも、小さい街なので周りの目を気にしていて、
結構、真面目な恋愛観を持っている人が多い様に感じた。
１、２週間とか時間を掛ければ、
崩せたと思うので次回はぜひ長めに時間を取って
再チャレンジできればと思う。
